Mrs.Global.Earth
SAITAMA Entry Form

2023 SAITAMA MOVIE

2022 SAITAMA MOVIE

2023 Finalist

トパーズ部門

グランプリ

長田梓

ガーネット部門

グランプリ

伊藤恵

準グランプリ

三浦美智代

ガーネット部門  3位 山﨑由美子

3位

山﨑由美子

ガーネット部門  4位 相馬ひろ子

4位

相馬ひろ子

ガーネット部門  須崎弘衣

須崎弘衣

ガーネット部門  宮本由紀恵

宮本由紀恵

Mrs.Earth contest

The STORY

「美」のみならず、地球環境保護をコンセプトとし、地球環境問題に真剣に取り組むオピニオンリーダーを輩出する世界4大ビューティーページェントの一つ「ミス・アース・ジャパン」 そのミセスバージョンとして、2020年度から「ミセス・グローバル・アース」がスタート致しました。ミス・アース・ジャパンの理念、コンセプトを引き継ぎ、地球環境保護に真摯に向き合い、発信しつつ、何歳になっても輝き続けたい、ミセスの方達をプロデュース応援していきます。

Our Mission

2021年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後続として、2015年9月の国際連盟サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030までに持続可能でより良い世界を目指す国連目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behaind)」ことを誓っています。SDGsは、発展途上国のみならず、先進国自信が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

2021 Official Movie

エントリー (一次募集)

8/30まで

 

エントリー (二次募集)

10/10まで

 

埼玉選考会
10月予定

 

応募カテゴリー
■地方大会出場資格:日本国内在住・日本国籍の方・本名で参加できる方
 【サファイア部門】(20歳〜29歳の女性・未婚、既婚問わず対象)
 【トパーズ部門】(30歳〜39歳の女性・未婚、既婚問わず対象)
 【エメラルド部門】(40歳〜49歳の女性・未婚、既婚問わず対象)
 【ガーネット部門】(50歳〜59歳の女性・未婚、既婚問わず対象)
 【パール部門】(60歳以上の女性・未婚、既婚問わず対象)
■日本大会出場資格:各地域の以下5部門の上位4名(2024/12/31時点の年齢区分)

Tournament fee

エントリー受付:無料

一次審査通過ファイナリスト
ファイナリスト登録料:2万円(税別)
ビューティートレーニング料:3万円(税別)

各部門のグランプリ・準グランプリが日本大会へ出場致します

Schedule

エントリーから日本大会までの流れ

※スケジュール・内容は都度により変更になる場合がございます。

Ambassador

マミ山本

 

1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。

 

青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。

 

花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。

 

マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。

 

近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。

Atsuko  Tanaka

 

1991年10代の頃にアメリカに移住し、ロサンゼルスで写真を学ぶ、後にニューヨークに移り、ヒップホップアーティストをメインに撮影をスタート、写真の評価が高く有名アーティストの撮影を担当

 

被写体の微妙な表情やムードを捉えた独特の感性を備えていると評価され、エミネム、ジェイ・Z、アリシア・キーズなどの撮影や、人気アーティストの撮影も行う。

 

アメリカと日本の両方のメディアにて有名人、アーティスト、ストリートファッションの写真を撮り続け、2006年にニューズウィークジャパンから「世界で最も尊敬される100人の日本人」の一人に選ばれる。

 

2011年アメリカで20年を過ごした後、拠点を東京に移し様々なプロジェクトに参加、現在も活動中。

Organizer

オーガナイザー

荻津久美

KUMI OGITSU

ミセスの輝く家造り

 

(株)キッツプラン建築設計事務所主宰

住宅業界に携わり日々家造りに取り組んでおります。家造りのお打合せの中で主役はミセスの方です。主役と言っても、それは自分の事を考えるのではなく大切な家族のために一生懸命考える優しさに溢れています。そんな家族の応援団の姿もとても素敵ですが、今、一歩踏み出す勇気を持ち自分自身を輝かせてまわりの人達を照らす存在も素敵な事ではないでしょうか。そこから新たな魅力が引き出されどんどん可能性が広がっていきます。今後の人生がより、彩りよいものになりますようプロデュースさせていただきます。

Ambassador

アンバサダー

木邑のりよ

NORIYO KIMURA

 

CX系歌番組『夜のヒットスタジオ』より生まれた ダンスヴォーカルユニットDeeDeeにてメジャーデビュー。グループでの活動を経てソロへと転身。映画主題歌や関西国際空港開港記念環太平洋ヨットレーステーマソングなどリリース。ライブやショーなど行う傍らナレーションや通販番組ナビゲーターまたラジオパーソナリティなどMCとしても活動の場を広げる。現在鳥越アズーリFMにて毎週金曜日夜8時から冠番組『のりタケのハピフラ☆ナイト』放送中。また2017年Japan woman’scollectionコンテストにて50代グランプリ受賞2023年9月、30年の時を経て新曲リリース現在歌手/MCの他 音楽プロデュース ボイトレ 歌唱指導など育成も手掛ける。

Beauty Trainig

各種専門分野のスペシャル講師陣によるビューティートレーニング

Guest Teacher

朝妻久実

 

フリーアナウンサー
(一社)全日本応援協会 代理理事
全日本女子チア部☆AJO部長

北海道旭川市出身。
元山陰中央テレビアナウンサー

フリーアナとして、キャスターやリポーター、ナレーション、MCなど数々の現場を経験。

話し方の講師としても活躍中。

11年前、自身の挫折をキッカケに、朝の駅前で1人サラリーマンを応援するチアリーダーに出会う。その応援が心に刺さり、活動に参加。現在は9人のメンバーを引っ張る部長として全国に応援を届け、松岡修造やティモンディとの共演も果たしている。

現在、全日本応援協会(AJO)代表として、講演、セミナー、応援学、イベントや企画のプロデュース、応援ギフトの開発などを行い、世の中に応援文化を広めるべく積極的に活動中。

Guest Performer

全日本女子チア部☆AJO

 

「Go Fight Win !!」
新宿・新橋・池袋・桜木町などの駅前で出勤途中のビジネスマンを”勝手に”応援。

メンバーは、アナウンサー・元芸人・よさこいYoutuber・ダンスインストラクター・アイドル・セラピスト・OL・主婦・セミナー講師・シンガー・理学療法士など、それぞれ仕事をしながら、応援活動を行っている。

「朝チア」が1000回突破したことで日本だけでなく、ニューヨークタイムズなど海外のメディアからも話題を呼んでいる。
(これまで取り上げられた国は、アメリカ、ロシア、アラブ、中国、ポーランド他)

また全国の企業や自治体の決起大会、周年行事、歓送迎会、スポーツ応援など、ジャンルを問わず「出張チア」を行い、これまでに行った応援は200箇所以上。

コロナ禍では、リモート朝チアを行い、動画を使った応援である「応援ギフト」を創り出す。

12周年を迎えたチア部☆
「一歩踏み出す勇気の挑戦」が多くの人に元気や希望を与え、応援スパイラルを生み出すべく、いま世界に応援を広げている。

Sponser

マミ山本

 

1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。

 

青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。

 

花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。

 

マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。

 

近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。

マミ山本

 

1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。

 

青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。

 

花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。

 

マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。

 

近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。

TOPへ