伊藤麻子
大内圭子
加島瑞穂
遠藤一枝
福士なおみ
松田洋子
野口由美
岸明美
阿久津敦子
浅田三知子
礒野美奈子
長田真由美
三澤恭子
新井美絵
田中直美
田嶋直美
2021年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後続として、2015年9月の国際連盟サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030までに持続可能でより良い世界を目指す国連目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behaind)」ことを誓っています。SDGsは、発展途上国のみならず、先進国自信が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
エントリー (二次募集期間)
期間 2022年 7/1〜9/1
埼玉大会
2022年 10/6日(木)
川口総合文化センターリリア音楽ホール
応募カテゴリー
【サファイア部門】
20歳〜29歳の婚姻中、もしくは結婚歴ありの女性
【トパーズ部門】
30歳~39歳の婚姻中、もしくは結婚歴ありの女性
【エメラルド部門】
40歳~49歳の婚姻中、もしくは結婚歴ありの女性
【ガーネット部門】
50歳~59歳の婚姻中、もしくは結婚歴ありの女性
【パール部門】
60歳以上の婚姻中、もしくは結婚歴ありの女性
【ルビー部門】
ミズ(29歳~39歳の独身者)
【アメジスト部門】
ミズ(40歳以上の独身者)
エントリー受付:無料
一次審査通過ファイナリスト
ファイナリスト登録料:2万円
ビューティートレーニング料:3万円
各部門のグランプリ・準グランプリが日本大会へ出場致します
エントリーから日本大会までの流れ
※スケジュール・内容は都度により変更になる場合がございます。
2022年 7月1日〜9月1日
3月1日 書類選考スタート
決定者から随時メールにてご連絡致します。
2022年 5月〜10月
詳細はメールにてご連絡致します。
2022年 10月6日(木)
川口総合文化センターリリア
音楽ホール(4F)
〒332-0015
埼玉県川口市川口3-1-1
TEL.048-258-2000
2022年 11月15日(火)・16日(水)
東京ドームシティーホール
現在調整中
マミ山本
1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。
青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。
花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。
マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。
近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。
Atsuko Tanaka
1991年10代の頃にアメリカに移住し、ロサンゼルスで写真を学ぶ、後にニューヨークに移り、ヒップホップアーティストをメインに撮影をスタート、写真の評価が高く有名アーティストの撮影を担当
被写体の微妙な表情やムードを捉えた独特の感性を備えていると評価され、エミネム、ジェイ・Z、アリシア・キーズなどの撮影や、人気アーティストの撮影も行う。
アメリカと日本の両方のメディアにて有名人、アーティスト、ストリートファッションの写真を撮り続け、2006年にニューズウィークジャパンから「世界で最も尊敬される100人の日本人」の一人に選ばれる。
2011年アメリカで20年を過ごした後、拠点を東京に移し様々なプロジェクトに参加、現在も活動中。
荻津 久美
Kumi Ogitsu
株式会社 キッツプラン建築設計事務所 代表取締役
一級建築士
日本開運学協会 認定講師
ミセスの輝く家造りを全国に展開
住宅業界に携わり日々家造りに取り組んでおります。家造りのお打ち合わせの中で主役はミセスの方です。主役と言っても、それは自分の事を考えるのではなく大切な家族のために一生懸命考える優しさに溢れています。そんな家族の応援団の姿もとても素敵ですが、今、一歩踏み出す勇気を持ち自分自身を輝かせてまわりの人達を照らす存在も素敵な事ではないでしょうか。そこから新たな魅力が引き出されどんどん可能性が広がっていきます。今後の人生がより、彩りよいものになりますようプロデュースさせていただきます。
朝妻久実
フリーアナウンサー
(一社)全日本応援協会 代理理事
全日本女子チア部☆AJO部長
北海道旭川市出身。
元山陰中央テレビアナウンサー
フリーアナとして、キャスターやリポーター、ナレーション、MCなど数々の現場を経験。
話し方の講師としても活躍中。
11年前、自身の挫折をキッカケに、朝の駅前で1人サラリーマンを応援するチアリーダーに出会う。その応援が心に刺さり、活動に参加。現在は9人のメンバーを引っ張る部長として全国に応援を届け、松岡修造やティモンディとの共演も果たしている。
現在、全日本応援協会(AJO)代表として、講演、セミナー、応援学、イベントや企画のプロデュース、応援ギフトの開発などを行い、世の中に応援文化を広めるべく積極的に活動中。
全日本女子チア部☆AJO
「Go Fight Win !!」
新宿・新橋・池袋・桜木町などの駅前で出勤途中のビジネスマンを”勝手に”応援。
メンバーは、アナウンサー・元芸人・よさこいYoutuber・ダンスインストラクター・アイドル・セラピスト・OL・主婦・セミナー講師・シンガー・理学療法士など、それぞれ仕事をしながら、応援活動を行っている。
「朝チア」が1000回突破したことで日本だけでなく、ニューヨークタイムズなど海外のメディアからも話題を呼んでいる。
(これまで取り上げられた国は、アメリカ、ロシア、アラブ、中国、ポーランド他)
また全国の企業や自治体の決起大会、周年行事、歓送迎会、スポーツ応援など、ジャンルを問わず「出張チア」を行い、これまでに行った応援は200箇所以上。
コロナ禍では、リモート朝チアを行い、動画を使った応援である「応援ギフト」を創り出す。
12周年を迎えたチア部☆
「一歩踏み出す勇気の挑戦」が多くの人に元気や希望を与え、応援スパイラルを生み出すべく、いま世界に応援を広げている。
各種専門分野のスペシャル講師陣によるビューティートレーニング
コンテストで輝くために必要な「美」の総合力を身につける専門スクール「Two Hour」監修
プロフェッショナルが講師を務めます。コンテスト初心者でも安心安全にレッスン致します
マミ山本
1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。
青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。
花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。
マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。
近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。
マミ山本
1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。
青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。
花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。
マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。
近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。